2019年11月27日水曜日

ジェネシスヒーリング™️の光線たち・アルクトゥルス“GAT”


皆さまこんにちは!
アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線をご紹介しているシリーズ。今回はアルクトゥルス“GAT”についてご紹介させて頂きます。

“GAT”とは、アルガンザのアルクトゥルス関連ワークが確立されていく中で明らかになった、アルクトゥルスの技術「原型アーキテクノロジー(Amariさんによる造語)」の頭文字を取ったものです。

ジェネシスヒーリング™️の世界観においては、遥か昔…地球プロジェクトとも言うべきものがスタートした時に、地球におけるスピリットとその転生システム等、プロジェクトを具現化するための原型を造り、それを地球上で機能させるためにプログラミングを行ったのがアルクトゥルスだと考えられています。

アルクトゥルスの領域にはその原型を保存するためのステーションがあり、GATはその原型データに働きかけて修復し癒すことで、私たちが転生を繰り返す中で刻んでしまった望ましくないパターン(例えば強迫観念・罪悪感などの感情パターンなど)を、大元からクリアにしていくような働きがあります。

特にジェネシスヒーリング™️で扱うような、古い古いソウルレベルの記憶や経験といったオーラの第4層“コーザル体”に蓄積されている情報ごと外してしまうので、セッションによって解放されるべきものが浮上してきた場合も、そのパターンの根本を修正し問題を終わらせるように働きます。

そんなGATの働きは、浮上してきたものを体感ししっかりと味わって解放するという、通常のクリアリング・昇華のプロセスとは異なりスピーディーでダイレクト。
シリウスの白い光とはまた異なったタイプの、透明感のある白いエナジーが頼もしく私たちに働きかけてくれます。


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もうすぐ12月。すっかり冬らしくなって参りましたが、皆さんどうぞ暖かくして、お元気でお過ごしください。
ご覧頂きありがとうございました~!

2019年11月6日水曜日

ジェネシスヒーリング™️の光線たち・ハトホル



こんにちは!肌寒い日も多くなってきていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、ジェネシスヒーリング™️の光線の中でも愛と癒しの光線であるハトホルについてお話させて頂きます。

ハトホルはエジプトの女神として知られており、太陽を模したような円盤と牛の角を頭に乗せ、牛と同じ形の耳を持った女神の姿はとても印象的ですね。また近年では、金星でアセンションした文明の集合意識“ハトホル”としてもよく知られるようになりました。

ここでは、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の世界におけるハトホル光線について、ご紹介させていただこうと思います。

アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️で、ハトホルはアルクトゥルス由来の光線とされています。

今のシリウス文明とも言える時代よりも遥かに古い古い時代、遠い昔にアルクトゥルスの存在たちが地球にやって来て文明を築いていた時代があったといいます。アルクトゥルスだけでなく、他の星系の存在たちとも協力しながら美しく調和的な文明が展開されていましたが、それはやがてある事情から終わりを迎えることとなり、アルクトゥルスの存在も多くが一旦地球を去ることを決断します。

 しかし、彼らのエネルギーとテクノロジーはさらに後の時代、地球に到来したシリウスハイラーキーから要請もあり、かつて文明を築いていた地球に対する彼らの愛と共に、その後の地球において再び活用されることとなります。

まだ形ある生命としての地球人類が確立される以前、存在としてもまだ不安定だった人類(の大元と言える生命たち)を豊かに育み、支えてきたものの一つが、そのアルクトゥルス由来の“ハトホル”と呼ばれるエネルギーでした。

アルクトゥルスからの移住者たちから人類に贈られた滋養と癒し、そして愛のエネルギーであるハトホル光線。

それが、今を生きる私たちを癒すためにアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線として、再びもたらされています。


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2019年11月4日月曜日

ジェネシス・オリジナル光線のご紹介「高次のカナリア」



こんにちは!これまで少しずつご紹介させて頂いていた、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線たち。

今回はその中でも、アークピュリティオリジナル光線の「高次のカナリア」についてご紹介します。

以前“麗しきカナリアたちへ”というタイトルで、ご紹介したことがあったのですが、今回また改めてお話させていただこうと思います。

高次のカナリアは、繊細で優しく、傷つきやすい…そんな方々をサポートするような性質を持っています。

カナリアという名前も、この光線のイエローとライトグリーンの色のイメージと、空気の変化に敏感で毒ガスに気付くと鳴かなくなるため、炭鉱などでセンサーのように使われていたというカナリアのエピソードから名付けました。

そのように繊細で感受性が強く、また共感性も強い方たちにとって、この世界は時に荒々しく攻撃的で、生きづらさを感じさせるものだとも思います。

人を助け支えること、奉仕することは得意だけれど、人を押し退けてまで成功したりずる賢く生きることは出来ない。。。そんな優しい性質を利用されてしまうことも少なくないのが、残念ながらこの世界の現状かもしれません。

そんな世界で、繊細なカナリアたちが生き延び羽ばたいていくために、元気付けて支えるのが「高次のカナリア」です。

そしてそのような繊細な感性を持つ人々の中には、ジェネシスの世界観で言うところの、アンドロメダ銀河と縁が深い方が多いようです。

アンドロメダ銀河は、天の川銀河とは双子のような関係であり、魂の進化・成長という意味では先を行く先輩のような、こちらの銀河を導く存在でもあります。そこから地球にやって来た存在たちはより高い意識と周波数を持ち、古い古い時代、地球にて創造を行うために降りてきました。

彼らはそもそも地球の創世に関わっているため、地球に生きるものは皆、彼らとの繋がりがあると言えるのですが、彼らのエネルギーはまるで子供のようにピュアで天使的、そして繊細なもの。

私たちは、地球と魂の長い歴史の中で刻んでしまったカルマなどの重たいものを一つ一つ昇華し外していきながら、魂の成長と大いなるものへ還っていく道のりを歩んでいますが、それはより透明な状態に戻るために、何度も転生を繰り返しながら進んでいくものです。
そんな私たちの内で、魂がより透明に近づいてきた時・純化が進んで行った時に現れてくるのが繊細で奉仕的な、アンドロメダの天使=セラフの要素です。

セラフの要素は、私たちが調和の取れた愛に溢れる世界を築くために欠かせないものですが、前述したようにとても怖がりで繊細、また壊れやすいものであるとも言えます。

そんな彼らを励まし、傷付いたセラフが再び彼ららしく前に進んでいくことが出来るように、地球で生きる上で欠かせない第一チャクラ=ルートチャクラに力を与え、支えるのが「高次のカナリア」の特徴です。

このような「高次のカナリア」のエナジーが必要とされる方に届くことを祈って、今回改めてご紹介させて頂きました。


アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️は、現在モニター募集中です。

ジェネシスは自動で展開するスタイルのワークであるため、例えば今回ご紹介した「高次のカナリア」光線や、ある特定の光線をこちらが指定してワークに利用するという性質のものではありません。そんな理由から、何の光線が出てくるかはその時のお楽しみ…となっているのですが、ぜひそのあたりもこのワークの個性として、楽しんでいただけたらと思います。

肌寒く感じる日もだんだんと増えてきた今日この頃、どうぞ良い連休をお過ごしくださいね!ありがとうございました。