2019年12月31日火曜日

2019年 ありがとうございました



こんにちは!アークピュリティのAlphです。

しばらくのご無沙汰になってしまいましたが、色々と変化の年でもあった2019年、あっという間に大晦日を迎えましたね。本年もありがとうございました。

私の住んでいる新潟は今年は暖かくて、珍しいことに太陽の差している日も多く、クリスマスや年末感を感じないままここまで過ごしてきました。けれど今日はさすがの風と寒さ、そしていつもの曇天で…(笑)ようやくいつもの冬が来たようです。

今年はお陰様で、ホームページも移転・新装することができ、また新しいメニューも加えることができました。

そしてまた来年も、さらに新しくユニークなワークをご紹介できるように、目下準備中です^^どうぞお楽しみにして頂けたらと思います。

振り返れば、今年は本当に沢山の学びと経験の年でもありました。
エネルギーワークを知ってから…そしてアルガンザのヒーラーズカレッジ、星巫女と学びを深めていく度にそのように感じてはきましたが、今年はちょっとレベルが違ったように思います。

例えば、主に感情の面で人間として自分がこれまで普通にやってきたこと。相手に直接ぶつけてしまうようなことはしないけれど、ついつい色んなものが心の中で渦巻いてしまっている…という経験は、程度の差はあれ誰もがお持ちかとは思います。けれど、そういったものが実際に人を傷つけてしまっていたり、または自らに良からぬエネルギーが入りこんでしまう原因になりかねない…ということを、頭では理解していたものの、今年はそれを実地で体験することが多かったように思います。

神智学の学びの中で、メンタル編極、つまり感情を越えていくことの大切さを教わっていましたが、やはり実地訓練にはかなわなかった。。。(笑)

感情を越えて行くことは一朝一夕にできることではありませんが、けれど昔を振り返ると、少しずつでも進んでいることに気づきます。

そして、自分がどんな感情を持っていようと、言わなければ…態度に出さなければ大丈夫相手にはわからないと、もし思っていたとしたら、それは違うと言えます。

重たい感情は、時に攻撃性を帯びてしまう場合もあるため、相手が敏感だった場合、本当に痛手を負ってしまっているかもしれません。また敏感ではない相手でも、何らかの影響を受けて知らない所で苦しんでいるかもしれません。

「自分はそういうものを受けたことが無いから、相手にもそんな悪い影響が行っているとは思えない」という人がもしいたとしたら…
それは気づいていないだけなのか、もしくはその相手が、そもそも人を傷つけたり攻撃しようという発想を持たない、決してやり返したりはしない優しい人だったのかもしれません。

もし世界が、やられたらやり返すという人たちばかりだったら…それはそれは大変だと思いますが、有難いことに今そうなっていないのは、そういった傷つきながらもやり返すことなく懸命に生きている存在たちのおかげと言えるでしょう。

また、そういった繊細で傷つきやすい方たちをサポートする光線が、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のオリジナル光線としてご提供している「高次のカナリア」だったりします^^
ジェネシスヒーリング™️のモニターも引き続き募集中ですので、どうぞご検討なさってみてくださいね。

ついつい気付いたら色々と書いていましたが…
今年これ以外にも色々と経験し、学んできたこと。高次や先生、そして仲間たちに助けられてきたことを来年はさらに磨き、アークピュリティとしてご提供していけたら…そんな新年にしていけたらと思っています。

2019年、本当にありがとうございました。新年もどうぞよろしくお願いいたします。


それでは、皆さまどうぞ心穏やかな年末年始をお過ごしくださいね。

ありがとうございました^^

2019年11月27日水曜日

ジェネシスヒーリング™️の光線たち・アルクトゥルス“GAT”


皆さまこんにちは!
アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線をご紹介しているシリーズ。今回はアルクトゥルス“GAT”についてご紹介させて頂きます。

“GAT”とは、アルガンザのアルクトゥルス関連ワークが確立されていく中で明らかになった、アルクトゥルスの技術「原型アーキテクノロジー(Amariさんによる造語)」の頭文字を取ったものです。

ジェネシスヒーリング™️の世界観においては、遥か昔…地球プロジェクトとも言うべきものがスタートした時に、地球におけるスピリットとその転生システム等、プロジェクトを具現化するための原型を造り、それを地球上で機能させるためにプログラミングを行ったのがアルクトゥルスだと考えられています。

アルクトゥルスの領域にはその原型を保存するためのステーションがあり、GATはその原型データに働きかけて修復し癒すことで、私たちが転生を繰り返す中で刻んでしまった望ましくないパターン(例えば強迫観念・罪悪感などの感情パターンなど)を、大元からクリアにしていくような働きがあります。

特にジェネシスヒーリング™️で扱うような、古い古いソウルレベルの記憶や経験といったオーラの第4層“コーザル体”に蓄積されている情報ごと外してしまうので、セッションによって解放されるべきものが浮上してきた場合も、そのパターンの根本を修正し問題を終わらせるように働きます。

そんなGATの働きは、浮上してきたものを体感ししっかりと味わって解放するという、通常のクリアリング・昇華のプロセスとは異なりスピーディーでダイレクト。
シリウスの白い光とはまた異なったタイプの、透明感のある白いエナジーが頼もしく私たちに働きかけてくれます。


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アークピュリティでは、現在アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のモニターを募集しています。→こちらからどうぞ

またその他のアルガンザワークも、今でしたら少しお得に受けて頂けますので、こちらもぜひ合わせてご覧になってみて下さいね。

もうすぐ12月。すっかり冬らしくなって参りましたが、皆さんどうぞ暖かくして、お元気でお過ごしください。
ご覧頂きありがとうございました~!

2019年11月6日水曜日

ジェネシスヒーリング™️の光線たち・ハトホル



こんにちは!肌寒い日も多くなってきていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、ジェネシスヒーリング™️の光線の中でも愛と癒しの光線であるハトホルについてお話させて頂きます。

ハトホルはエジプトの女神として知られており、太陽を模したような円盤と牛の角を頭に乗せ、牛と同じ形の耳を持った女神の姿はとても印象的ですね。また近年では、金星でアセンションした文明の集合意識“ハトホル”としてもよく知られるようになりました。

ここでは、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の世界におけるハトホル光線について、ご紹介させていただこうと思います。

アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️で、ハトホルはアルクトゥルス由来の光線とされています。

今のシリウス文明とも言える時代よりも遥かに古い古い時代、遠い昔にアルクトゥルスの存在たちが地球にやって来て文明を築いていた時代があったといいます。アルクトゥルスだけでなく、他の星系の存在たちとも協力しながら美しく調和的な文明が展開されていましたが、それはやがてある事情から終わりを迎えることとなり、アルクトゥルスの存在も多くが一旦地球を去ることを決断します。

 しかし、彼らのエネルギーとテクノロジーはさらに後の時代、地球に到来したシリウスハイラーキーから要請もあり、かつて文明を築いていた地球に対する彼らの愛と共に、その後の地球において再び活用されることとなります。

まだ形ある生命としての地球人類が確立される以前、存在としてもまだ不安定だった人類(の大元と言える生命たち)を豊かに育み、支えてきたものの一つが、そのアルクトゥルス由来の“ハトホル”と呼ばれるエネルギーでした。

アルクトゥルスからの移住者たちから人類に贈られた滋養と癒し、そして愛のエネルギーであるハトホル光線。

それが、今を生きる私たちを癒すためにアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線として、再びもたらされています。


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アークピュリティでは現在、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のモニターを募集しています。


レコンセクレーション™️
シンセティック・アクティヴェーション™️
ガイアコネクションwithヴァイアマス™️
も、今お得に受けて頂ける機会となっていますので、こちらもぜひ合わせてご覧になってみて下さい^^

2019年11月4日月曜日

ジェネシス・オリジナル光線のご紹介「高次のカナリア」



こんにちは!これまで少しずつご紹介させて頂いていた、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線たち。

今回はその中でも、アークピュリティオリジナル光線の「高次のカナリア」についてご紹介します。

以前“麗しきカナリアたちへ”というタイトルで、ご紹介したことがあったのですが、今回また改めてお話させていただこうと思います。

高次のカナリアは、繊細で優しく、傷つきやすい…そんな方々をサポートするような性質を持っています。

カナリアという名前も、この光線のイエローとライトグリーンの色のイメージと、空気の変化に敏感で毒ガスに気付くと鳴かなくなるため、炭鉱などでセンサーのように使われていたというカナリアのエピソードから名付けました。

そのように繊細で感受性が強く、また共感性も強い方たちにとって、この世界は時に荒々しく攻撃的で、生きづらさを感じさせるものだとも思います。

人を助け支えること、奉仕することは得意だけれど、人を押し退けてまで成功したりずる賢く生きることは出来ない。。。そんな優しい性質を利用されてしまうことも少なくないのが、残念ながらこの世界の現状かもしれません。

そんな世界で、繊細なカナリアたちが生き延び羽ばたいていくために、元気付けて支えるのが「高次のカナリア」です。

そしてそのような繊細な感性を持つ人々の中には、ジェネシスの世界観で言うところの、アンドロメダ銀河と縁が深い方が多いようです。

アンドロメダ銀河は、天の川銀河とは双子のような関係であり、魂の進化・成長という意味では先を行く先輩のような、こちらの銀河を導く存在でもあります。そこから地球にやって来た存在たちはより高い意識と周波数を持ち、古い古い時代、地球にて創造を行うために降りてきました。

彼らはそもそも地球の創世に関わっているため、地球に生きるものは皆、彼らとの繋がりがあると言えるのですが、彼らのエネルギーはまるで子供のようにピュアで天使的、そして繊細なもの。

私たちは、地球と魂の長い歴史の中で刻んでしまったカルマなどの重たいものを一つ一つ昇華し外していきながら、魂の成長と大いなるものへ還っていく道のりを歩んでいますが、それはより透明な状態に戻るために、何度も転生を繰り返しながら進んでいくものです。
そんな私たちの内で、魂がより透明に近づいてきた時・純化が進んで行った時に現れてくるのが繊細で奉仕的な、アンドロメダの天使=セラフの要素です。

セラフの要素は、私たちが調和の取れた愛に溢れる世界を築くために欠かせないものですが、前述したようにとても怖がりで繊細、また壊れやすいものであるとも言えます。

そんな彼らを励まし、傷付いたセラフが再び彼ららしく前に進んでいくことが出来るように、地球で生きる上で欠かせない第一チャクラ=ルートチャクラに力を与え、支えるのが「高次のカナリア」の特徴です。

このような「高次のカナリア」のエナジーが必要とされる方に届くことを祈って、今回改めてご紹介させて頂きました。


アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️は、現在モニター募集中です。

ジェネシスは自動で展開するスタイルのワークであるため、例えば今回ご紹介した「高次のカナリア」光線や、ある特定の光線をこちらが指定してワークに利用するという性質のものではありません。そんな理由から、何の光線が出てくるかはその時のお楽しみ…となっているのですが、ぜひそのあたりもこのワークの個性として、楽しんでいただけたらと思います。

肌寒く感じる日もだんだんと増えてきた今日この頃、どうぞ良い連休をお過ごしくださいね!ありがとうございました。

2019年10月28日月曜日

新サイトへの移行と、モニター価格のお知らせ



皆さんこんにちは!アークピュリティのAlph(アルフ)です。

従来のサイトの方でもお伝えしました通り、今回新サイトへの移行に伴ってブログもこちらに移動となりました
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします^^

(新サイトは→こちらになります。)

そして本日は、引き続きモニター募集中の「アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️」はもちろん、

・レコンセクレーション™️
・シンセティック・アクティヴェーション™️
・ガイアコネクションwithヴァイアマス™️

についても現在モニター価格での受付を行っていますので、お知らせさせて頂きます。

今年10月より、アルガンザワークの料金が基本一律となったことはすでにお知らせした通りなのですが、各ワークの新規スタート時“限定”ということで、モニター価格で受け付けることが可能となっています。これを機会に、ぜひご検討頂けたらと思います^^

価格は通常18,000円のところ、モニター価格は16,000円です。

各ワークのページも以前よりは見やすくなっているかと思うので(笑)、ぜひご覧くださいね。

ではでは、ご覧頂きありがとうございました。新サイト共々、どうぞよろしくお願いいたします!

2019年10月23日水曜日

ジェネシスヒーリング™️の光線たち・ウリエル


皆さまこんにちは!

お久しぶりになりましたが、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線についてご紹介していくシリーズ、今回はウリエルです。

ウリエルというと、「神の炎」を意味する天使の名前として良く知られていますし、ご存知の方も多いと思います。

そして一口にウリエルと言っても、そもそも天使のような存在は人間のように“一つの人格に一つの姿”というわけではなく色々な層があったり、また同じ存在でも異なる文化においては違う名前で呼ばれていたりすると言いますので、様々な捉え方があるのでしょう。

ご紹介しているアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️におけるウリエルは、淡くグリーンがかった黄色・ペールイエローの光線として働いてくれるものです。

このペールイエローの光線は「ライトボディ上のハートを癒し、ソウルの本源的なハートの力へと情報をピュリファイする」とジェネシスヒーリング™️のテキストで表現されているように、ウリエルは人類の意識を未来へと向かわせるため、目覚めを促し、より高い意識へと導くべく人類に刺激を与えているとされています

ジェネシスヒーリング™️の世界観の中でウリエルは、水星に由来する存在とされ、そして水星は文明として地球の未来に存外する…そんな立ち位置にあると考えられています。

未来からの使者のように人類の意識改革を担い、さらにはその意識改革に備えるために、人類が進化の過程で追ってしまったライトボディ上の太古の傷や、エラーなどをハートと、ハートチャクラに繋がるコーザル体の関係性から癒していく・・、そのような癒しと滋養の光線でもあります。

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アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線としてご紹介している光線たちは、その全てが必ず毎回セッションで登場するというわけではなく、その方・その時によって、今一番必要な光線が参加してくれるものです。

ですので、どの光線がやって来るかは受けて見てのお楽しみ・・・というとことになりますが、沢山あるジェネシスの光線についてほんの少しではありますが知って頂くことで、エネルギーワークやアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️に興味を持っていただけたたらと思っています。

アークピュリティでは、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のモニターを募集しています。モニター期間中は、正規価格よりお得な価格で受けていただけますので、ぜひぜひご検討くださいね。

また10月1日よりアルガンザワークの価格が改定となっており、こちらも少し前のブログでお知らせしていますので、ご確認いただけましたら幸いです。

ではでは、すっかり秋ですね。気温も替わりやすい時期ですが、どうぞお元気でお過ごしください^^
ありがとうございました!

シンセティック・アクティヴェーション™️&ガイアコネクションwithヴァイアマス

ー2019年9月分を再掲ー

皆さまこんにちは!

今回は、新しくメニューに加わった「シンセティック・アクティヴェーション™️」と「ガイアコネクションwithヴァイアマス™️」についてご紹介させていただきます。

これらは別々のワークの形を取ってはいますが、元々は1つだったワークを2段階に分けたものになります。ですので、両方受けて頂くことで、一連のイニシエーション的な流れを生み出すワークとなっています

詳しくはそれぞれのページをご覧いただけたらと思いますが、既にご紹介している「レコンセクレーション™️」から更に一歩進んだ、パーソナリティーを越えたレベルの浄化や解放をもたらすワークたちなので、まずはレコンセクレーション™️でパーソナリティーレベルの浄化を行った後、今回ご紹介しているシンセティック・アクティヴェーション™️+ガイアコネクションwithヴァイアマスに進んで頂くことをおすすめしています。

また通常ですと、セッションとセッションの間隔というのはお客様次第というか、明確な規定のあるもの以外は、程よく定着のための期間(セッションによるエネルギーの変化に馴染んでゆく期間。セッションによる自身の気持ちや現実面での変化を感じたり、自身を見つめたりする期間とも言えます。)を設けながら、自由に決めて頂くことが殆どです。

けれど、このシンセティック・アクティヴェーション™️とガイアコネクションwithヴァイアマス™️の場合は、元々1つだったこともありシンセティックの後ガイアコネクションを受けるまでの期間は、数日程度…(だいたい4、5日位)がおすすめです。そして、もしスケジュール的に可能でしたら連日でもOK。(むしろ数週間とか1ヶ月も間隔が空いてしまうのはおすすめしていません。)

そして
レコンセクレーション™️
シンセティック・アクティヴェーション™️
ガイアコネクションwithヴァイアマス™️

というアルガンザ発のシリウス系ワークの流れは、意識や現実の面でも、また地球というフィールドに生きる魂という側面においても、大きく成長するためのきっかけとなってくれることと思います。

既にお知らせしている通り、10月よりアルガンザワークの価格が変更となるため、9月中のお申し込みがお得となっています。ぜひこの機会にご検討いただけたらと思います。

*アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️も引き続きモニターを募集しています。
モニター終了後は価格が大きく変更となりますので、こちらもぜひご検討ください。

価格改定について

ー2019年8月分を再掲ー



こんにちは!
お盆を過ぎて、ほんの少しずつ暑さが落ち着いてきているようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、10月1日以降のアルガンザワークの価格改定についてお知らせさせていただきます。

アークピュリティで行っているワークは、ほとんどがアルガンザのAmariさんが創設された、アルガンザのオリジナルエネルギーワークです。そのアルガンザワークに関しまして、10月以降、“同一のワークは全てのプラクティショナーが同一の価格で”皆さんに提供していくこととなりました。つまりはアルガンザのワークそれぞれについて、“定価”が設けられた形です。

*例えばレコンセクレーション™️は、2019年10月1日より現在の11,000円から「18,000円」に。

*現在モニター募集中のアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️は、モニター終了後は10,000円から「20,000円」になります。       (→Arganzaのブログでのお知らせもよろしければご覧下さい。)

レコンセクレーション™️もそうなのですが、特にジェネシスヒーリング™️に関しては(モニター枠が残っていればその間は、10月以降もモニター価格が適用されます)今後価格が大きく変わることになりますので、検討中の方がいらっしゃいましたら、お早めのお申し込みがおすすめになります。

急なお知らせになってしまい申し訳ありませんが、どうぞご理解いただけましたら幸いです。


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アークピュリティでは、現在アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のモニター募集中です。上記の通り、モニター終了後は価格が大きく変わることになりますので、お早めのお申し込みがおすすめです^^

またレコンセクレーション™️も9月いっぱいは改定前の価格になりますので、こちらもぜひご検討ください。

そして、現在新ワーク「シンセティック・アクティヴェーション™️」と「ガイアコネクションwithヴァイアマス™️」のページを作成中です。こちらもどうぞお楽しみに!

ちなみに…シンセティックとガイアコネクションは元々一つのワークだったため、両方受けていただくのが通常なのですが、その前段階として、(程よく期間を置きながら)
レコンセクレーション™️→アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️→シンセティック・アクティヴェーション™️→ガイアコネクションコネクションwithヴァイアマス™️
という流れで受けて頂くと良いのではないかと思っています。

それでは、残り少ない夏休みですが、皆さまお元気でお過ごしくださいね。ありがとうございました!

ジェネシスヒーリング™️の光線たち・アンドロメダ


こんにちは!前回から、現在モニター募集中のアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線たちについて、少しずつご紹介しています。

今回はアンドロメダ由来の3光線について。

アンドロメダは銀河であり、我々の住む太陽系のある天の川銀河のお隣にあるため、この二つの銀河は双子のような存在だと言われることも。

そしてジェネシスヒーリング™️の世界観の中でアンドロメダは、人類が今のような人類として存在するよりはるか昔、地球で文明を築かれて行くなかで重要な役割を果たした、地球や天の川銀河の一歩先・未来をゆく先輩のような文明だとされています。

アンドロメダ由来の光線は「アンドロセラフィムの白虹」「アンドロヒューマノイドのライムグリーン」「アンドロメダのキリスト意識“マイトレーヤ”」の3つです。

「アンドロセラフィムの白虹」の光線はその名の通り、虹色を纏った白・オパレッセントホワイトの光線です。
セラフィムという名前は天使の階層の中の一つの名称ですが、ジェネシスヒーリング™️で考えられているセラフィムとは半物質の存在で、私たちが当たり前のように持っているような自我に縛られていない、光が強く純粋で清らかな魂の集団のことを指しています。彼らは創造すること・生み出すこと・奉仕することを使命とした光の集団とも言うべき存在たち。彼らの白虹の光線は私たちを優しく癒す愛の光線です。

「アンドロヒューマノイドのライムグリーン」は、アンドロメダのヒューマノイドたちの光線です。私たちと同じヒューマノイドと言っても、この天の川銀河を導く立場であるアンドロメダの存在だけに、よりエンジェリックで清らかな存在たちです。地球で生きるアンドロヒューマノイド由来のスピリットたちには応援と癒しを、その他の人々には活性をもたらしてくれます。

そしてアンドロメダ3光線の最後は「マイトレーヤ」。マイトレーヤと言うと、56億7千万年後に地球に現れ人類を導くという弥勒菩薩が思い出されますが、ジェネシスヒーリング™️のマイトレーヤの光線も、我々の未来でもあるアンドロメダ銀河の核となる純粋な愛の意識のマゼンタの光です。肉体というよりは、オーラの外側や上の方のチャクラを活性させるような、パワフルで高いエネルギーと言えるでしょう。


原初「創造主」「大いなるもの」からいくつもの個が分岐していった際の、その最初の一つひとつの個を「モナド」と呼びますが、私たちはそのモナドから更に何段階かの分岐を経て、今のパーソナリティーを持った“自分”として存在しています。
今地球に転生している人々の中にも、そのようなモナドやオーバーソウルのレベルでアンドロメダを経験している魂が多く存在しています。そしてそのシステムの違いから、地球で生きる上で困難を感じていたり、傷を負ってしまっていることも少なくないようです。

今回ご紹介した3光線は、そのようなアンドロ族を癒し励ます光線たちと言えるでしょう。


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アークピュリティでは現在、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のモニターを募集しています。
ぜひ該当ページもご覧ください。


夏本番の暑さが続いていますがもうすぐお盆休み、お元気でお過ごしくださいね^^
ありがとうございました!

ジェネシスヒーリング™️の光線たち・シリウス


こんにちは!今回から、現在モニター募集中のアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線について、少しずつご紹介していこうと思います。

まず最初はシリウス由来の光線について。

レコンセクレーション™️のページでも説明していますが、シリウス文明は我々が生きる地球のシステムを運営する存在であり、人類が現在のような姿・在り方となっているのはシリウスの影響によるものです。
そしてオーラやチャクラ、またカルマなどの仕組みも、全てシリウスのハイラーキー達が作り上げたシステムだと言われています。

転生を繰り返しカルマを昇華しながら、魂として成長しやがて大いなる源に還ってゆく道のりの中にいる私たち。魂のルーツは複雑で、複数のルーツを持っている方がほとんどなのですが、とはいえ、今生きているこの地球はシリウス式の世界。魂の成長を目指すならば、シリウスの流儀を学び、それを受け入れて進んでいくことが求められます。

そんなシリウス由来の光線で、ジェネシスヒーリング™️で利用されているのは「乳海」「ホワイトゴッデスサン」「シリウスの白い太陽」の3種類。

これら3光線をもたらしてくれているシャンバラは、シリウス文明の地球における拠点であり、その中心には大きな白い山がそびえ立っています。周囲には一面に乳海が広がっているので白い山はまるで海に浮かぶ島のように見え、さらにその上空にはシリウスの白い太陽を模したホワイトゴッデスサンが浮んでいます。

「シリウスの白い太陽」は我々地球文明における太陽のように、シリウス文明を支え育む恒星・エネルギーの源泉であり、それを地球で活用できるように設置されたものが「ホワイトゴッデスサン」です。
「乳海」はアンコール・ワットのレリーフにもなっている、ヒンドゥー教における天地創造の神話“乳海撹拌”の物語で知られていますが、 ジェネシスヒーリング™️の「乳海」も白く真珠のように輝く光の粒子・エネルギーが海のように満ちる、光の海の世界。
乳海の光の粒子の大元は、ホワイトゴッデスサンがシリウスの太陽のエネルギーを地球で利用できるように変換し、それをシャンバラと地球システムを繋ぐように循環させているエネルギーの粒子であるため、乳海のエネルギーは常に循環しながら、不要なものは地球の内部へと送り、浄化されたものは白い山の中心軸へと戻ってまた新たに活用されてゆくという、まさに創造の仕組みを体現する海であると言えます。


シャンバラにおける各光線の関係を簡単にご紹介してみましたが、イメージして頂くことができましたでしょうか?どの光線もそれぞれに私たちを癒し、変容や活力のチャージなどをもたらしてくれるものです。

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ジェネシスヒーリング™️ではその方の魂にとって、今フォーカスすべき部分に関連する光線たちが参加してくれます。なので毎回必ず全ての光線が関わってくるというわけではありませんが、大体3~5種類くらいのその時に一番必要とされる光線が参加してくれることと思います。

アークピュリティでは、現在アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のモニターを募集しています。

今回ご紹介した光線以外にも、まだまだたくさんの光線が関わってくるエネルギーワークですので、それらについてもまた次回以降、ご紹介していきたいと思います^^

レコンセクレーション™️

ー2019年7月のブログよりー

こんにちは!アークピュリティのアルフです。


とってもお久しぶりになってしまいましたが今回は、今日からスタートした新メニュー、レコンセクレーション™️についてご紹介させていただきます。

レコンセクレーション™️は、現在モニターさん募集中のアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️と同じく、アルガンザのAmariさんが創設されたエネルギーワークです。歴史はジェネシスヒーリング™️よりも古く、幾度かのバージョンアップを経て、アルガンザをご存知の方にはお馴染みの人気のワークです。


私にとっても、このレコンセクレーション™️がエネルギーワークとの初めての出会いでした。

当時はまだレイキなどエネルギーワークについての知識はほとんどありませんでしたが、レコンセクレーション™️のコンセプトである「再神聖化」そして地鎮や鎮魂といった部分がその時の私にはとても響いたようで、ワクワクしながら申し込んだのを覚えています。あの頃は、メタフィジカルの概念と出会ったばかりの頃でもあり、魂そしてスピリットとしての自分について意識が拡大していく…そんな時期でもありました。

まだレイキも何も身につけていなかったものの漠然と、“澱んでしまったものを清らかな状態へと戻す”とか、“物や場所・空間、そして人々を聖なる状態へと帰す”ということを求めていたように思います。

出会いから10年以上を経て、こうしてプラクティショナーとしてレコンセクレーション™️を提供できることを、心から嬉しく思っています。

そして、レコンセクレーション™️はジェネシス・ヒーリング™️を受ける前に受けていただくのもおすすめです。

レコンセクレーション™️は、これまでに自分が関わってきたものを通じて受けた様々な影響や、いつの間にか染み付いてしまってしまった信念など…、今や自身の成長や進化を阻む重石のようになってしまっている、呪縛のようなものを解除するように働きます。このようなレコンセクレーション™️の働きは、受けた人の意識を拓き、新しい見方や考えをもたらしてくれるものとも言えるでしょう。
そしてそんな過程・段階を経たあとにジェネシスヒーリング™️に進まれることで、ジェネシスの世界観がより身近なものとして感じられたり、ジェネシスが更なる意識改革を促してくれるような経験となるのではないかと思います。


新メニューレコンセクレーション™️もジェネシスヒーリング™️共々、お役立ていただけたらと思います。

サイトのページもぜひご覧くださいね^^
ありがとうございました!

舞い降りる光

ー2018年4月のブログよりー


アルガンザ ジェネシスヒーリング™️は、シリウスやアルクトゥルス、そしてアンドロメダなどに由来する、個性豊かな光線たちによるエネルギーワークです。

最近ブログで数回にわたってご紹介している、アークピュリティのオリジナル光線"カナリア"。
この"カナリア"は、まだモニタリング中ですが現時点では、その特性からアンドロメダとの関係が深いのではと感じています。(ちなみに…ジェネシスヒーリング™️の世界観では、鳥はアンドロメダと縁の深い存在と考えられています。)


アンドロメダ銀河は、私たちのいる天の河銀河の隣の銀河であり、我々の銀河よりも先の進化段階を進んでいると言われます。ジェネシスヒーリング™️では、そんなアンドロメダ由来の3種類のメイン光線が存在するのですが、いずれも二元性を超越した高い周波数のエネルギーです。

ジェネシスヒーリング™️を行う5次元空間には、各エネルギーのための部屋のようなものがあるのですが、アンドロメダの光線の部屋は5次元空間の中でも高い位置(高い階)に置かれています。
一方"カナリア"は、以前も書きましたが5次元空間の土台というか、根っこのようなところに独自スペースがあります。包み込むように上からやって来て、ルート(第一)チャクラなど下位のチャクラに集まるように働きかける"カナリア"なので、とても納得な配置ではあるのですが、他のアンドロメダ光線の部屋とは異なった位置取りになっています。

"カナリア"には、ジェネシスヒーリング™️のモニタリングを行う中で、私自身とても助けられており、
「より人間に近い所まで、鳥のように舞い降りてきて励まし、かつ『現実力』レベルでも支える…」
そんなイメージが、実感に変わりつつある今日この頃です。

麗しきカナリアたちへ3

ー2018年4月のブログよりー

春ということもあり"カナリア"エネルギーと出会ってから、野鳥のさえずりをよく耳にするようになりました。最近は瞑想中にもよく窓の外から聞こえてきます。

ジェネシスヒーリング™️は、プラクティショナー独自の"ヒーリングのための5次元空間"に皆さんをお招きするような形で行われるのですが、最近自身の瞑想中に、その5次元空間にたくさんの白い鳥たちの気配を感じることがありました。

またその5次元空間は、ジェネシスヒーリング™️のプラクティショナー養成コースの後半で創造の仕方を学ぶのですが、"カナリア"エネルギーと出会ってから、自分でもよくわかっていなかった、その5次元空間の「土台」の部分の構造がはっきりとしてきました。
そしてその土台部分こそが、"カナリア"のための空間だということが最近理解でき、5次元空間を支えてくれる大切なエネルギーだということがわかりました。

今年は本当にあっという間に春が過ぎてゆくようですね。冬のあいだ元気がなくて心配していた鉢植えのアイビーも、いつの間にか元気を取り戻し、次々と芽を出している新しい葉はイエロー&ライトグリーンでまさに"カナリア"カラー。室内を瑞々しく彩ってくれています。

個人的に、いつも何となく落ち着かない時期だった春の季節。
急にぽわんと暖かくなる気候と、新学期や新生活の何とも言えない空気感を苦手に感じていた昔の記憶がふと甦ったりして、安定しないふわふわした感覚があったりしたのですが、今年はそんな風に感じられないのは、"カナリア"エネルギーのサポートのおかげだと感じています。

麗しきカナリアたちへ2

ー2018年4月のブログよりー

前回に続いて、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のオリジナル光線のひとつ、"カナリア"エネルギーについて、ご紹介します。


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カナリア…のエネルギーは、包み込むようにやって来るのですが、円錐形を逆さまにしたような、先端に集まるような形でルートチャクラにも働きかけていきます。

イエロー&ライトグリーンの色のエネルギーなので少し意外だったのですが、カナリア…のエネルギーと出会った時に感じていた、繊細で可憐、だからこそ何かあった時に真っ先にダメージを負ってしまうような敏感でか弱いともいえる存在たち。そんな存在たちを足元から支えるような働きがあるのかもしれません。


例えば芸術家であったり、アーティスティックな才能・繊細さに裏打ちされた能力に恵まれた方たちの中には、その敏感さゆえにごく普通の社会生活にも大変なストレスを感じてしまう場合があるといいます。絶対音感のある人の中には、周囲のあらゆる騒音のズレにも気付いてしまうのでとても大変…なんて話も聞いたことがありますが、敏感さの種類や程度は違えど、似たような感覚を抱えている方もいるのではないでしょうか。

そういう感覚はごく普通の社会生活の場では"気にしすぎ"だとか"弱さ"とされてなかなか理解されないために、そこでまた傷ついてしまったり、また何とか適応しようとして無理をしてしまったりと、「普通に」物事をこなすことに疲れてしまうことも…。
けれどそんな繊細な感覚で、カナリアが人間を助けるように、多くの人たちが気付かないことにも気づいたり、困っている人にいち早く手を差しのべたり、まるで地上の天使のように働いている人も多いと思います。


そんな敏感な人たちが、自らの性質を重荷に思うのではなく大切に生かすことができるように、滋養や活力を与えてくれるのがカナリア…のエネルギーなのでは、と今は考えています。

麗しきカナリアたちへ1


ー2018年4月のブログよりー

こんにちは!
ご覧いただきありがとうございます。


今回、現在モニター募集中のジェネシスヒーリング™️のオリジナル光線にについて、ブログでご紹介させていただこうと思っています。

アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️には、創設者Amariさんからアチューンメントを受けた光線たちと、各プロテクショナーそれぞれのオリジナル光線が存在しています。

今回ご紹介するオリジナル光線のキーワードはカナリア。

後述しますが、カナリアのように敏感で繊細。大抵の人が気付かないようなことも敏感に感じとることができる、独自の感性が生み出す鮮やかな才能を持ちながら、だからこそのの傷つきやすさや脆さも抱えている存在たち…。そんな方たちへの助けとなるのではないか…と感じています。

まだ模索中ではありますが、時に厄介にも思えてしまうその細やかな感性を、よりグラウンディングさせて生かしていくことができるように助けるような…今の時点ではそんな印象を持っています。

モニターさんを募集しようと考えていますが、まずはこの新ワークの出てきた経緯についてご紹介します。


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ジェネシスヒーリング™️のプロテクショナーの認定を受けるために、横浜のサロン・アルガンザに予約を入れたのは昨年のこと。
そして迎えた3月半ばの認定セミナーは、創設者であるAmariさんに、オリジナル光線を含めたエネルギーを体験してもらう初めての機会でした。

その前日、瞑想している中で気になる光・光線がありました。鮮やかなイエローと新緑のような明るい黄緑。カナリアカラーだな…と感じました。そして「炭鉱のカナリア」の話が思い出されました。
カナリアは常にさえずっている鳥なのに、毒ガスなど異変を感じ取るとすぐに鳴き止むことから、狭い炭鉱で空気の異変をいち早く知らせてくれる貴重な存在だったそうです。真っ先に異変に気づくことができる、繊細でか弱いカナリアたち。その彼らはその繊細さゆえに多くの人間たちを助けることができました。

エネルギーを感じていると、そんなカナリアのような、脆く繊細で、優しく愛に溢れた気質を持った存在たちのことが浮かんできます。

そんな光の存在たちがもたらしてくれる愛のエネルギーなのか、またそんな繊細な性質を持った人々をサポートしてくれるものなのか…はっきりとしたことはわかりませんでしたが、とても気になる鮮やかな「チアフル」な印象の光でした。


そして翌日のアルガンザでのセミナーでは、自身のオリジナル光線を含めたジェネシスヒーリングをAmariさんに体験していただいたのですが、そのワークプロセスの最終盤に、思いがけず前日に見ていたイエロー&黄緑の光を感じました。そこで急遽そのエネルギーにも参加してもらうことに。私の方ではとても熱い体感があり、活性も感じられました。

ワークの後で、急遽参加することとなったカナリア…のエネルギーについて、炭鉱のカナリアのお話も含め説明させていただいたのですが、アルガンザのサロンに飾ってある可愛らしい鳥のオブジェのこともあり、鳥・カナリア…繊細な存在たち…が、とても印象に残るセミナーとなったのでした。


後日、Amariさんからメールでカナリア…について気付いたことをご報告いただいたのですが、そこからまたカナリアエネルギー(仮)の可能性と役割について考えるようになりました。


つづく