2019年11月4日月曜日

ジェネシス・オリジナル光線のご紹介「高次のカナリア」



こんにちは!これまで少しずつご紹介させて頂いていた、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線たち。

今回はその中でも、アークピュリティオリジナル光線の「高次のカナリア」についてご紹介します。

以前“麗しきカナリアたちへ”というタイトルで、ご紹介したことがあったのですが、今回また改めてお話させていただこうと思います。

高次のカナリアは、繊細で優しく、傷つきやすい…そんな方々をサポートするような性質を持っています。

カナリアという名前も、この光線のイエローとライトグリーンの色のイメージと、空気の変化に敏感で毒ガスに気付くと鳴かなくなるため、炭鉱などでセンサーのように使われていたというカナリアのエピソードから名付けました。

そのように繊細で感受性が強く、また共感性も強い方たちにとって、この世界は時に荒々しく攻撃的で、生きづらさを感じさせるものだとも思います。

人を助け支えること、奉仕することは得意だけれど、人を押し退けてまで成功したりずる賢く生きることは出来ない。。。そんな優しい性質を利用されてしまうことも少なくないのが、残念ながらこの世界の現状かもしれません。

そんな世界で、繊細なカナリアたちが生き延び羽ばたいていくために、元気付けて支えるのが「高次のカナリア」です。

そしてそのような繊細な感性を持つ人々の中には、ジェネシスの世界観で言うところの、アンドロメダ銀河と縁が深い方が多いようです。

アンドロメダ銀河は、天の川銀河とは双子のような関係であり、魂の進化・成長という意味では先を行く先輩のような、こちらの銀河を導く存在でもあります。そこから地球にやって来た存在たちはより高い意識と周波数を持ち、古い古い時代、地球にて創造を行うために降りてきました。

彼らはそもそも地球の創世に関わっているため、地球に生きるものは皆、彼らとの繋がりがあると言えるのですが、彼らのエネルギーはまるで子供のようにピュアで天使的、そして繊細なもの。

私たちは、地球と魂の長い歴史の中で刻んでしまったカルマなどの重たいものを一つ一つ昇華し外していきながら、魂の成長と大いなるものへ還っていく道のりを歩んでいますが、それはより透明な状態に戻るために、何度も転生を繰り返しながら進んでいくものです。
そんな私たちの内で、魂がより透明に近づいてきた時・純化が進んで行った時に現れてくるのが繊細で奉仕的な、アンドロメダの天使=セラフの要素です。

セラフの要素は、私たちが調和の取れた愛に溢れる世界を築くために欠かせないものですが、前述したようにとても怖がりで繊細、また壊れやすいものであるとも言えます。

そんな彼らを励まし、傷付いたセラフが再び彼ららしく前に進んでいくことが出来るように、地球で生きる上で欠かせない第一チャクラ=ルートチャクラに力を与え、支えるのが「高次のカナリア」の特徴です。

このような「高次のカナリア」のエナジーが必要とされる方に届くことを祈って、今回改めてご紹介させて頂きました。


アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️は、現在モニター募集中です。

ジェネシスは自動で展開するスタイルのワークであるため、例えば今回ご紹介した「高次のカナリア」光線や、ある特定の光線をこちらが指定してワークに利用するという性質のものではありません。そんな理由から、何の光線が出てくるかはその時のお楽しみ…となっているのですが、ぜひそのあたりもこのワークの個性として、楽しんでいただけたらと思います。

肌寒く感じる日もだんだんと増えてきた今日この頃、どうぞ良い連休をお過ごしくださいね!ありがとうございました。